主な構成

バリエーション 用紙対応 再現性 フィニッシング機能
コート紙・アート紙に対応

従来のプリンタでは扱いが難しかったコート紙やアート紙の使用を実現。より少ないエネルギーで定着できる新デジタルトナー、用紙に応じて定着下加圧ローラーの温度を制御する冷却機構の採用などにより、コート紙で発生しやすいブリスターや波打ちも抑制。これまで以上に幅広い用紙オーダーに対応でき、プリンティングビジネスにおける競争力が高まります。
全トレイ330mm×487mm対応

全トレイ最大330mm×487mmの不定形サイズに対応。A3ノビが使用でき、見開きA3サイズのドキュメントを全面印刷やトンボ付きの出力も可能です。
64~300g/㎡の用紙坪量に対応

本体トレイは64~300g/㎡の用紙坪量に対応。さらに手差しトレイ、大容量給紙ユニット、2段給紙ユニットは最大300g/㎡の厚紙が使用できます。両面印刷の対応坪量もアップし、64~256g/㎡まで出力が可能です。
コート紙の重送を防ぐエアアシスト機構

新開発の2段給紙ユニットにエアアシスト機構を採用。用紙側面からエアを吹き出すだけでなく、風量に揺らぎを与えることで紙捌きの効果を高めています。これにより、コート紙などで発生しやすい用紙の重送を抑制。また、高湿環境でコート紙が密着するのを防ぐため、ユニット用の除湿ヒータも用意しました。
落丁を防ぐ重送検知センサー

重送による白紙混入を防止するため、2段給紙ユニットに重送検知センサーを搭載しました。超音波によって用紙厚を逐一監視し、万一重送を検知した場合は印刷を自動的に停止。密着が気になるコート紙も、より安心して使用できます。
5,000枚の排紙容量を持つ台車付きスタッカ(オプション)

5,000枚(80g/㎡)収容可能な大容量スタッカLS-501を用意。台車付きのため、排紙後のオフライン製本工程への運搬も容易です。
最大7,500枚の大容量給紙

本体トレイの容量は500枚×3段。2段給紙ユニットの装着で3,000枚×2段。最大で7,500枚の給紙容量を確保できます。稼働中の給紙が可能なため、用紙切れによるダウンタイムを解消でき、大量印刷のオーダーにも余裕をもって対応できます。